【レビュー】酸化亜鉛無添加|ミネラルファンデーション|ベネコス|ドイツ発ナチュラルコスメ

いくらナチュラル成分のコスメだからといっても、
「無添加=刺激がない」
ということではなく、天然成分でもかぶれや湿疹、アレルギー反応を起こすこともあるんです。

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美活部長

実は私も添加物不使用のナチュラルミネラルファンデーションでかぶれてしまったことがあります

以前、食物不耐症とミネラル、重金属の検査をしたのですが、私はどうやら、Zinc(亜鉛)に過敏である(アレルギー反応が起こる)ということが判明しました。
その中にはZinc Oxide(酸化亜鉛)も含まれていて、注意しなければいけないものの中にも「酸化亜鉛を使用した化粧品や日焼け止め」と書かれていました。

毛髪採取ミネラル検査についてはこちらの記事もご参考下さい!
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その当時、ナチュラル成分のミネラルファンデーションと日焼け止めを使っていましたが、成分には「酸化亜鉛」ががっつり含まれていて、日焼け止めに関しては酸化亜鉛が主成分になっていたくらいです。
つける度に肌が痒くなり小さなぶつぶつが出来ていたのもこれが原因でした。

それ以来、ファンデーションと日焼け止めは必ず成分をみて酸化亜鉛が含まれていないものを選んでいますが、ナチュラルコスメで酸化亜鉛無配合のものってこれがなかなかないんです。。
そんな中やっと見つけたのが今回ご紹介する『Benecos』のミネラルファンデーションです。

Benecos(ベネコス)について

2008年オーガニック先進国ドイツで誕生したナチュラルコスメブランド。
BDIH(ドイツ化粧品医薬品商工業連盟)にて設けられた厳しい認定基準を満たしたBDIH認定の安全で環境にも優しい化粧品。
そんなにちゃんとしてるのにプチプラというありがたいコスメブランド。
鉱物油、パラベン、シリコン、合成着色料、合成香料、保存料など不使用、容器もリサイクル可能なものを使用。
コスメだけかと思っていたら本場ドイツでは基礎化粧品も販売しているそうです。

どこで買える?

ドイツではドラッグストアに普通に売られているんだと思いますが、私の住むオーストラリアでは、まだ知名度も低く、店頭販売もしていないのでナチュラルコスメを扱うオンラインサイトから購入しています。
日本でもまだあまり知られていないブランドのようで、今現在は個人輸入している方のサイトから購入するような形になっています。

ミネラルファンデーションについて

正式名称は『Natural Mineral Powder』
オーストラリアでは今現在AUD17ドルで販売されています(日本円約1450円)
内容量:10g

きっと本場のドイツではもっと安く買えるんでしょうね。

10グラムも入っていてお得!
ちなみに日本ブランドの人気のナチュラルミネラルファンデーションの内容量は5~6グラム程度のものがほとんどなので倍近く入っています。

色は3色展開(本場ドイツではもっとあるのかもしれませんが、私が知っている限りでは3色です)

一番上からミディアムベージュ / サンド / ライトサンド

ミディアム:日焼けした肌向け、一番濃い色(やや赤み強め)
サンド:ライトサンドより一段濃い色
ライトサンド:一番明るい色

サンドとライトサンドの中間の色が日本人の標準の肌色の色味に近いかな。。

ベネコスはパウダーファンデーション以外にもクリームタイプのファンデーションとBBクリームのようなライトなテクスチャーのファンデーションも販売しています。
こちらも随時レビューしていきます!

成分

mica, zea mays (corn) starch*, kaolin, octyldodecyl stearoyl stearate, glyceryl caprilate, levulinic acid, p-anisic acid, sodium levulinate, tocopheryl acetate, glycerin, aqua, oryza sativa (rice) hull powder, bambusa arundinacaea stem powder, titanium dioxide (ci 77891), iron oxide (ci 77492), iron oxide (ci 77491), iron oxide (ci 77499), ultramarines (ci 77007)

マイカ、ゼアメイズ(トウモロコシ)澱粉*、カオリン、オクチルドデシルステアロイルステアレート、グリセリルカプリレート、レブリン酸、p-アニシン酸、レブリン酸ナトリウム、酢酸トコフェリル、グリセリン、アクア、オリザサティバ(米)外皮粉末、バンブサアルンディナセア茎粉末、二酸化チタン(ci 77891)、酸化鉄(ci 77492)、酸化鉄(ci 77491)、酸化鉄(ci 77499)、ウルトラマリン(ci 77007)

使ってみた!


中に小さなパフが入っていますが、パフでつけるとムラになりそうなので私は大きいブラシでつけています。
カバー力もあり、マットな仕上がり。
正直、可もなく不可もなくといった感じで他のミネラルファンデーションと変わらない使い心地なんです。

パウダータイプのファンデーションはマットな分、リキッドやクリームのような自然なツヤが出ないので老けて見えてしまいがち。
ブロンザーとハイライトを使って立体感とメリハリのある仕上がりになるようにしています。(ただでさえ平面顔なので 苦笑)

穴はシールで密閉されています。このケースのまま使わない場合はシールは取らないことをおすすめします。


中蓋がないので逆さになると穴から粉がとめどなくでてきてしまうのが難点。
中に入っているパフもぶっちゃけいらないのですが、粉の逆流防止として置いています(笑)

私は3色を混ぜて季節ごとの肌の色に合わせて使っています。
冬はミディアムはほとんど混ぜず、夏少し日焼けしている時はミディアムをちょっとだけ混ぜて白浮きしないよう調整するという具合に。

まとめ

もともとクリーム状のファンデやBBクリームだと重たい感じがしてあまり好きではないので、普段のメイクはコンシーラーとミネラルファンデで仕上げています。
これを使うようになってからはかゆみが出たり肌荒れすることも一切なくなりました。
酸化亜鉛がそんなにも悪影響を及ぼしていたとは。。

レビューまとめ
  • 無添加だから色付きが悪いとかムラになるといこともなく、いたって普通のミネラルファンデ―ションと同じような仕上がりになる
  • 一色で仕上げるよりも混ぜて自分の肌色に近い色を作ってつけるほうが自然になじむ
  • 西洋人の肌用に作られているので全体的に色のトーンは黄味が少なめ。特にミディアムは赤味が強めなので日本人の肌になじむようなもうちょっと黄味が入った色もあればベター
  • ノンケミカルなので、洗浄力の弱いクレンジングでもしっかり落ちる
  • 中蓋がついていないので旅行など持ち運び用には中蓋があるケースに入れ替えたほうが粉で汚れない
  • 量がたくさん入っているのでコスパ良し


酸化亜鉛だけではなく、酸化チタンでもアレルギー反応がでる方もいるようです。
もしあなたも、天然成分のファンデーションや日焼け止めでお肌が痒くなったら一度成分を見直してみて、消去法で何に反応しているのか探してみるのもいいかもしれません。

この他にも酸化亜鉛無配合の日焼け止めやファンデーションを随時紹介していきますので、またサイトを覗きに来てくれたらうれしいです!

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